大野靖志著
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神につながる究極のことだま〜(電子版)」は
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大野靖志著『とほかみえみため~神につながる究極のことだま~』(電子版)

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特別動画対談

  • 日本語の1音1音に秘められた地球言語の真の姿
  • なぜ現代日本では「言霊」が廃れているのか?
  • 「言葉は大事」の本当の意味
  • 人間は食べ物で作られている?いいえ違います…
  • キリスト教と神道の共通点
  • 幸せに生きるには「言葉」と「先祖」が重要!?
  • 汝自身を知れ – 「私」の正体はコレです!
  • あなたの先祖を遡ると辿り着く意外な存在とは?
  • 究極の言霊「とほかみえみため」の秘密
  • 「先祖供養」が地球を救うロジカルな理由
  • 日本語が持つ「入れ子構造」で全ての神を味方にする方法
  • なぜ「とほかみえみため」が最強の言葉なのか?
  • 日本に隠された「天皇の御業」の1つを公開!
  • 「とほかみえみため」がもたらす具体的な御利益

特別動画対談



プロフィール

大野靖志

一般社団法人白川学館 理事

ラボラトリオ株式会社 代表取締役

neten株式会社顧問


ユダヤ教をはじめ

世界各国の宗教と民間伝承を研究後、

白川神道、言霊布斗麻邇の行を通じ、

新たな世界観に目覚める。


現在は、日本と米国に

意識変容のためのデジタル技術を普及すべく、

東京と山梨を拠点に、様々なプロジェクトに力を入れている。


著書に『和の成功法則』(サンマーク出版)、

『願いをかなえるお清めCDブック』(サンマーク出版)などがある。


一般社団法人白川学館

白川神道の継承者、七沢賢治を筆頭に、

天皇祭祀を司ってきた白川神道の教えを今に守る。

白川学館が運営をしている電子神殿は、

世界10か国以上に同時中継されている。

neten株式会社

意識変容のための最先端技術を研究開発。

同社が開発した製品はシリコンバレーでも高評価を受ける。

現在はプラズマ装置による災害防止と環境改善に力を入れている。

世界の要人、国家機関、機密機関も訪れている。

ラボラトリオ株式会社

人類の意識進化のため上代倭語から銀河恒星言語まで

幅広い言語コードを開発。

その応用範囲は宇宙規模にまたがる。


無題ドキュメント

書籍
『とほかみえみため~神につながる究極のことだま~』
の感想はこちらから

  1. 田中康雄 さん より:

    今年還暦を迎えますが、久しぶりに亡くなった母や祖父らから学んだ教えにまみえた気がします。
    巻末にあった唱える者の心構え10箇条のうち、5つを小さい頃、教えられていたことを思い出しました。
    これは時々、ふと思い出していたことではありますが、それが5つとも十箇条の中にあったことに驚きを隠せません。
    こんな言葉です。人は大きく、己は小さく、心を丸くし、腹を立てずに、気を長く

    小学校3年生頃に筆文字で大きく書いた「人」、小さく書いた「己」、丸く書いた「心」、横向きに書いた「腹」、そして細長く書かれた「氣」の五文字の読み方として父母から習いました。「今は分からんでも、覚えておけ。大人になったら役に立つ」と言われたのを今でも覚えています。そういうことだったんだなあと、還暦の直前に腑に落ちるなんて、人生ってよくできてるなあと思いました。
    とても貴重な書籍をありがとうございました。これからの道しるべとして、言葉を大切にして生きたいと思います。

  2. ついてるコヤマ さん より:


    ”神との対話”の朗読を聞いています

    神によると

    「存在の全て」あるご自分を分割して全てを相対性として2分化されたとのことです。

    そして人間ひとりひとりに神の持つ”創造力”を与え

    経験を通してひとりひとりが神を思い出して

    自分がなにものであるか

    として

    神にもどってゆく

    このご本はまさしく
    その根本があまつところなく

    神にもどるわたしたちに最強のことを教えてくれました。

    感謝いたします。

    「愛」と「光」

    目指すは

    ”神”

    ありがとうございます。

  3. まゆり さん より:

    読ませていただきました!
    現代にとても必要な
    「とおかみえみため」という言葉だと
    理解できました。

    本来の自分を生きる人が増えてほしいと思います

    「あり方」が重要だということも
    神様と繋がるということ

    感謝いたします!

  4. 坂野愛香 さん より:

    潜在意識や、真我と繋がる、など、様々勉強してきましたが、
    日本に素晴らしい言霊がある。とゆうのに大変興味を持ちました、西洋のメソッドが多い中、日本にこんな凄い叡智があるとは嬉しくもなりました!GHQが言霊を放送禁止用語にしたのは
    驚きました!それ程、力を持つ日本語…
    学びを深めながら実践していきます、ありがとうございます、このような動画作っていただき、感謝します。

  5. けいこ さん より:

    読んでいると涙がでてきました。本当に求めていたことが 静かに 力強く 居る。文章なのに そんな存在感 安心感まで引き出してくれくました。ボーカロイドは以前より 流していましたが、どう効くのか なぜ効くのか 知ったことは ボーカロイドさんの認識をクリアにしました。人間が意味を知らないほうが、ことだまを邪魔しないだろうと思っていました。ご先祖さんたちの代表で生かされている それがこのことばからわかるから、こんなに腑に落ちるのだと思いました。みんなに読んでもらいたいです。公になれるよう 等身大でできることを絶え間なくやっていきたい。大野さんをはじめすべてに心から感謝です。

  6. 井熊良仁 さん より:

    とても貴重な本を頂き、ありがとうございます。
    今日から、早速ご先祖様に向かって唱える事に
    致します。

  7. 八木敏光 さん より:

     私にしては長い文章を読むことができました。数年前に「電磁波が人に与える影響」を調べていた時に、「造化三神」を知りました。 興味を持って色々と勉強していくうちに「とほかみえみため」を天皇陛下が毎日、全ての人々の安寧のために祈られていることまでは知ることができていましたが、今回の文章を読んで「P-23」から後の文章で重大な意味が込められていることがようやく理解できました。
     伊勢神宮に秘蔵されていたという「龍体文字」も印刷して部屋に飾っていますが:それの最初は「とほかみえみため」から始まっています。今回の唱え方についても教えていただきましたので自信を持って「とほかみえみため」を唱えさせていただきます。
     阪神淡路大震災の前年に家内と私の姉の三人で伊勢神宮を訪れました。その時に内宮の左奥に祀られている「荒祭宮」を参拝したときに家内に異変が起こりました。悲しくもないのに「涙が流れ出る」:不思議な体験でした。 話は飛ばしますが、4年程前に近くに住む娘が(40歳前)が家に来て素晴らしい!「霊能の力」を頂いたというのです。世のため人の為に苦しんでいる人を助けるために働きなさいと、約束をさせられたと言う説明でした。不思議なことがあるものですね。

  8. 辻中英子 さん より:

    20代で主人を亡くし、登校拒否の息子に悩まされた日々、藁にもすがりたい思いの中で周りに集まる宗教、それらを乗り越えた先にふと神は自分の中に在るのではないかと気付き、宇宙の神ははるか彼方に一つで在るのではないかと漠然と感じていました。SNSを介してこの本に出会えたのは不思議なご縁としかいいようがありません。天照大神が好きで天之御中主神も最近知りました。でもまだ何か足りなさを感じていたのはこの本に出会うためだったのでしょうか…読むうち胸が熱くなりました

  9. BODYPITKYOTO藤崎進一 さん より:

    【とほかみえみため】
    実はとある勉強会で教えを頂いたことがありました。
    その先生が白川神道と繋がって居られたかは、お亡くなりになったので今は知る由もないのですが、とても熱心に教えていただきました。
    そして、学びを深めたいと思ってた矢先に大野靖志さんの御本と出会いました。
    これも先に「とほかみえみため」を学んでいたことの証なのかなとも思います。
    わかりやすく深くとほかみえみためについて書いてくださっていますので、本当に目からウロコでした。
    毎日とほかみえみためと唱えていきます。
    有難うございました。

  10. 鈴木博之 さん より:

    今年の3月に、初めて「やまとの法則」を知り、何か思わせ振りなことを述べているけど、そこまでに留まっているので、次回に期待しようと思っていたのですが、今回の「とほかみえみため」は素晴らしい内容で感動しました。
    一つは、言葉の持つ力とは、対象のもつメージにフォーカスさせる為のものではなく、その言葉自体が持つエネルギーに、在る。という指摘で、、これには、なるほどと納得させられました。以前、カタカムナを知った時も、一つ一つの文字。その音、自体に意味と力があると教えられたことを思い出しました.
    また、「私」とは先祖の集合体である。という指摘も全くその通りで、よくわかりますし、この指摘の良いところは、こう意識すると、昨今言われている、「我」というものが無くなるとは言わないまでも、かなり影が薄くなってゆく感じられます。
    このことにリンクして、一つ質問があります。先祖と一体である基の遺伝子DNAは通常、生物の細胞の中にあると言われているものですが、生物発祥の38億年以前の時代、細胞のない137億年のビッグバンまでに記憶をDNAは持っているのでしょうか。
    恐れ入りますが、ここのところをご説明ください。お願いいたします。
    それにしても、この「とほかみえみため」の思想をWEBを使い広め、拡散してゆくのは素晴らしい!大いに期待しております。

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