このたびは、大野靖志著
『「とほかみえみため」はなぜ奇跡を起こすのか?』を
手に取っていただき、ありがとうございます。
書籍の感想をコメントで頂いた方に
本書の内容をさらに深く学び、活用するための
特別プレゼント(非売品)をご用意しております。
また、よろしければAmazonでのコメントもお寄せください。
特別プレゼント
大野靖志・特別インタビュー動画
究極の言霊「とほかみえみため」はなぜ奇跡を起こすのか?
(非売品)
書籍では語りきれなかった「とほかみえみため」のさらに深い叡智を、
著者の大野氏に語っていただきました。
インタビュー内容
- 「とほかみえみため」はなぜ奇跡を起こすのか?
- 科学的に効果を研究し、紐解いた「とほかみえみため」の仕組みとは?
- これまでの自己啓発プログラムのさらに上にある“核心部分”を公開
- すべてを「祓う」ことで、不安や恐怖すらも祓われる
- 「とほかみえみため」は祓詞であり、五魂を統合する言葉である
- 祓われることで神に繋がる
- 「とほかみえみため」の正しい唱え方。それは……
- 初公開!! 願いが実現する仕組みがコレだ!
- すべてのもとを生み出す源。イデアとは?
- 物質にこだわらず祓って現実化を繰り返していく
- 日本人が軽視する“情報”こそが“もの”よりも大事
- 情報・エネルギー・物質。次元や階層が違うことを認識する
- ⽩川にだけ残された究極の教え
- コロナ禍、アフターコロナの時代に必要なこと
『「とほかみえみため」はなぜ奇跡を起こすのか?』に
寄せられた感想
「とほかみえみため」はこんなにもシンプルで強力なのだと、解りやすく説いて下さってありがとうございます
つい、とほかみえみため の成果を求めてしまっていましたが(その割に言葉として発していました)
ただ唱えて 祓って 祓って 実践を重ねる事に専念しようと、気持を新たにしました
とても勉強になりました。
easyロゴスで更に情報発信し
体感しゆくゆくは公の為に自分が
よい体験をしたいです。
今まで何を学んでも続いたことがありませんでした。
でもこの教えは一生学び実践します。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
とほかみえみためとほかみえみため
イデア-精神-物質という物事が実現する作用機序のイデアのところをずっと観念とかそういう訳でとらえてきて、イメージとかそういうものが引き起こすのか、と思って、それでは思考は実現するで、思考という過去から抜け出せないと悶々としていましたが、ご著書を読んで、目が開かれた思いでした。そしてそれがふとまにーふるべ-ちんれいに対応しているということで、もう、澄み切った青空のように、理解できて、とても爽快な気持ちになりました。
そしてなぜとほかみえみためを唱えることで、多くの人が奇跡のような体験をしているのかが後半の解説で、よくわかりました。この言霊が実現するとどういう現象世界が創造されるか、ということがはっきり分かりました。そういう仕組みがあったのですね!
我が家は猫の大吉君がとほかみえみために敏感です。鎮魂ライブの録画を流しながら一緒に祓い詞を唱えていると、まず寄ってきます。特にとほかみえみため40唱のところになると、もうミャアミヤア言いながら、私にすり寄ったり、パソコンにほおずりして邪魔します。笑 ちなみに他の仏教の真言なども唱えても、大吉は全く反応しません。また感情マスタープログラムなどで、時々、私がとほかみえみためを声に出して唱えると、どこにいても、ミャアミャア言いながら来ます。そのくせ「大吉」と呼んでも来ないことが多いです。だから大吉を呼びたいときは、とほかみえみためと唱えます。すると大体とほかみくらいで、もう、参上します。名前を改めようかと考えています。笑
50代半ばの男性です。私はこれまで30年余り企業人として仕事に打ち込んできました。本書でまさに指摘されている、西洋的な価値観で努力を重ね、知識や経験、スキルを積み上げた結果、会社ではそれなりの役位を得て経済的にも豊かになりました。ところが、地位が上がれば当然ながら責任も大きくなり、あらたな難問や課題が次々と発生するなかで、個人の努力ではどうにもならない、まさに終着点のない無間地獄のような状況に追い詰められていきました。
そんな時にとほかみえみために出会いました。みえます発足とともに入会させていただき、今は時間の許す限りとほかみえみためを唱え、イージーロゴスでは、自分の仕事というより、管理している部署の発展、会社全体の発展、直属の部下だけでなくすべての従業員の幸福を発信するように努めています。現時点では一進一退で顕著な改善はみられていませんが、私自身の気持ちの余裕というか、以前よりあせりや不安感が薄れていると感じます。(感情マスタープログラムのおかげでもあります)
仕事を通じて、今の世の中の行き詰まり、資本主義社会の限界は身に染みて感じています。時折、自分のこれまでの人生にある種の虚しさを感じてしまうようにもなってきました。近い将来、とんでもない変化がやってくる気がしてなりません(それが何かはわかりませんが)。今回の書籍の内容も、まだ完全に理解できてはいませんが大きな示唆をいただきました。繰り返し読ませていただき、来るべき変化に対応するとともに自分も変わっていきたいと思います。日本に生まれたことを感謝し、真面目、等身大、親切をつねに胸に抱きながら、まずは今後の人生を充実させ、小さなことでも世の中のために何かできる自分になれるよう舵を切っていきたいと切に感じております。
祓について今、初めてりかいてきました!引きていくこと、自己を超越していくこと
これをきいて、心が楽になりました。知らず知らずに執着していたことを、手放す決意ができましま
「とほかみえみため」の意味を再確認できました。
「ご先祖様、神様、ご照覧あれ。」「神にご照覧いただくにふさわしい事態になった。」
言霊にすべてを任せきる心構えで、これからも毎日、「とほかみえみため」で祓います。
最初の「とほかみえみため」の書籍を読みたいという友人が増え、PDF無料ダウンロードを紹介したり、購入した書籍を読んでもらっています。こちらから、声をかけなくても、読みたい人は集まって来るのが不思議です。
母も、「とほかみえみため」をとなえるようになり、幼馴染は、一緒にGコードをまなび、亡くなった父は、夢で微笑んでいました。
エンペラーコードを紹介してくださった、友人に感謝です。
先ず、無料で貴重な情報をシェア頂いたことに感謝致します。
まだ初心者で、正直全て理解できておりません。
普段は、心の中で「とほかみえみため」と唱える事が多いのですが、EasyロゴスやGコード、或いは鎮魂法等
どうやればいいのか?と疑問が残っております。
初心者へのオンラインセミナーがあると凄く嬉しいな、そう思ってます。
或いは、単純に「とほかみえみため」と唱え続ければいいのでしょうか?
感想というより、質問になってしまいました。
ご回答頂けると非常に嬉しく思います。
言葉が大切。と言うことは聞いて分かってはいましたが、それが改めてなぜ大切かと言うことが理解できました。
言葉と言霊の違いも分かりやすく説明されていて、これからはより言葉を意識して使っていこうと思いました。
そして何より、とほかみえみためは唱えるだけで、良い状態にしてくれる言葉なんだと言うことが理解できました。本当に最強の言葉を知ることができたので、これからの人生が楽しみで仕方ありません。自分の目指す姿をイメージしながら、日々とほかみえみためを唱え、穏やかに過ごしていきたいと思います。
言霊学の存在も、宇宙的な仕組みも、まともに知らなかったわたしに、まるで語りかけるように、読む側の気持ちを横で見ているかのように、難解であろう世界をわかりやすく紐解き、示してくれる大野さんの熱さに、しばらく振動が止まりませんでした。
五魂が府中に鎮まるとこんなに壮大でパワフルなのかと勝手に思っています。何度も読み返したいです。