このたびは、大野靖志著
『「とほかみえみため」はなぜ奇跡を起こすのか？』を
手に取っていただき、ありがとうございます。
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本書の内容をさらに深く学び、活用するための
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特別プレゼント
大野靖志・特別インタビュー動画
究極の言霊「とほかみえみため」はなぜ奇跡を起こすのか？
（非売品）
書籍では語りきれなかった「とほかみえみため」のさらに深い叡智を、
著者の大野氏に語っていただきました。
インタビュー内容
- 「とほかみえみため」はなぜ奇跡を起こすのか？
- 科学的に効果を研究し、紐解いた「とほかみえみため」の仕組みとは？
- これまでの自己啓発プログラムのさらに上にある“核心部分”を公開
- すべてを「祓う」ことで、不安や恐怖すらも祓われる
- 「とほかみえみため」は祓詞であり、五魂を統合する言葉である
- 祓われることで神に繋がる
- 「とほかみえみため」の正しい唱え方。それは……
- 初公開!! 願いが実現する仕組みがコレだ！
- すべてのもとを生み出す源。イデアとは？
- 物質にこだわらず祓って現実化を繰り返していく
- 日本人が軽視する“情報”こそが“もの”よりも大事
- 情報・エネルギー・物質。次元や階層が違うことを認識する
- ⽩川にだけ残された究極の教え
- コロナ禍、アフターコロナの時代に必要なこと
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※感想を頂いた方に大野さんインタビュー動画をプレゼントいたします！
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『「とほかみえみため」はなぜ奇跡を起こすのか？』に
寄せられた感想
言場合を発すると母音と父韻に分かれるまでは分かりますが言霊になる言葉とならない言葉が良くわかりませんでしたが今回の書籍を拝読してやっと”言霊”が腑に落ちました。
言霊を「ことだま」ではなく「げんれい」と読む意味、『とほかみえみため』を唱える事の重要性などわかりました。
私自身、普段から言葉の使い方を疎かな気持ちで使っているのをつくづく実感しました。
そうは言っても聞いたからすぐに生まれてから何十年もの習慣を変えるのは容易ではないと思います。
これから続けて『とほかみえみため』を唱える事の深い意味を実感しながら続けてみたいと思いました。
今回も、貴重な書籍を読ませて頂きまして、本当にありがとうございます。とっても分かりやすく説明してくださっているので、内容がすっと入ってきました。現実化の仕組みを説明されていた三⾓形「⾔霊→ 精神→ 物質」「情報→ エネルギ→ 物質」の法則を知り「とほかみえみため」という最⾼の⾔葉に出会えたことに、とても有難く思っています。「とほかみえみため」は日常でも職場でも口ずさんでいますが、本書を読んで、今後もずっと続けていこうと思いました。また、「Easy Logos 」の発信も瞬時に発信できるように活用できたらと思います。今後ともよろしくお願いいたします。ありがとうございました。とほかみえみため。
とほかみえみためにご縁をいただき、無心で唱えるようになりました。今回の書籍で祓って、祓ってゼロ時点まで祓う事を
教えていただき、有難うございました。還暦を過ぎた我が身、この人生の長さ分、感謝して、唱えたいとおもいます。日本中の子供たちから
大人まで、いただきます、ごちそう様とおなじように唱えるようになれば、この世界は確実にかわりますね。小さい力ですが、ご縁のある方に
お伝えしています。今回の書籍でより自信を持ってお伝えできます。ありがとうございました。
書籍を読ませていただきました。
願望実現方法のメカニズムは、とても価値ある内容で、引き寄せの法則やアファメーションなど永年にわたり実践してきた私にとって、この上ない情報が書かれていました。そして、私がなぜ、望む現実を生きられてないのかも理解できました。
また、とほかみえみための効果が非常によく理解できました。祓いが行われる言霊だと知った私は、それを世の中に正しく伝えていく必要性があると感じてます。まず身近な人から伝えていこうと思ってます。
とても価値ある情報が書いてあるのに、これを無料で読めている私は幸せです。
本当にありがとうございました。
「ことだま」 と言わず「げんれい」 ということの説明が、腑に落ちました。
これからも、「とほかみえみため」 を大切にしていきます。
人は、何も気にしないで居ると欲が積み上がっていく。
それに対して、「とおかみえみため」の祓詞を言葉として発言する、また気持ちを入れて唱えることで、引き算的に弔っていく。
まさに断捨離により、周りの環境をシンプルにすることで、本当に今欲しているものを明確にし、かつ祓詞とともに思うことで、神と繋がり思いが届くということを感じました。
前著に続き、今回の新刊もまたＰＤＦを通じ無料でダウンロードして読ませていただき、誠にありがとうございました！
みえます通信で、阿蘇さんが古代の最高神官のみが知っていたレベルの超秘伝的な極意が開示されているとおっしゃっていただけに、本当は実に高度で深い内容でありながらも、初心者向けにわかりやすく書かれていたように感じました。
私的に、一番印象に残ったのは第１章からで、「とほかみえみため」は祓詞であるということ。
前著で「とほかみえみため」は遠津御祖神に繋がる言霊であることを知りましたが、祓詞でもあったことは今回の著書で初めて知ったのでした。
それと、第４章の「祓いで神に繋がるメカニズム」では、「祓いとは、ただそれによって気分をよくするだけのものではなく、実は神に繋がる唯一の方法である」は、“神に繋がる”が少し抽象的であったものの、「とほかみえみため」を唱え続けていけばいずれそのことがわかるようになるのかもしれないと感じたのでした。
あと、とほかみえみための体験談が思いのほか数多く収録されていたのも、「とほかみえみため」を唱え続けていくと、いずれこのような体験談のような体験ができるようになるのだなと思い、今後の励みにもなったのでした。
貴重な書籍をありがとうございます。とほかみえみたまめを唱え始めてからコロナ禍といわれる中、なぜか経済的に余裕がでてきました。臨時収入があったり、主人の仕事が以前よりうまくいくようになっています。本来なら知り得なかった秘密が、こうして身近な存在になっていることに感謝したいです。皆さんの体験談、とても興味深かったです。
貴重な書籍を読ませていただき、ありがとうございました。
これまで、さまざまな情報を教えていただき、つねに「祓う」、「ゼロ」になることの大切さを学ばせていただいてきました。そして今回の書籍でも、改めて「祓う」ことの大切さを再確認させていただいた気持ちでいっぱいです。
しかも「とほかみえみため」を唱えるだけで、祓いと言霊の発信を同時に起こしているということを認識でき「とほかみえみため」をこれからも言っていこうという気持ちになりました。
あまり、理解を深めようとすると、かえって力みが出たり、言霊ではなく言葉になりそうなので、あまり考えずに「とほかみえみため」を言いつづけたいと思います。その後に起こる出来事は、最適な結果になることを信頼して。
ありがとうございました。