このたびは、大野靖志著
『「とほかみえみため」はなぜ奇跡を起こすのか?』を
手に取っていただき、ありがとうございます。

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本書の内容をさらに深く学び、活用するための
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『「とほかみえみため」はなぜ奇跡を起こすのか?』に
寄せられた感想



現在603件のコメントをいただいております


  1. 岩井直也 さん より:

    最高の英知がこんなに手軽に惜しげなく公開されるというのは、時代の流れを感じずにいられません。
    平易な言葉でありながらずっしりバシバシと響くものを感じるのは、それだけ本物の叡智であることを物語っているように思います。
    どんどん周りに広げていきます!
    いつもいつも最高の教えの数々を誠にありがとうございます!

  2. あやこ さん より:

    『とほかみえみため』は究極の祓詞だと、改めて実感しました。
    小さな切っ掛けはあるにしても、そこまで体調不良になるくらいに事態が悪くなりすぎではないだろうかという出来事に何度も遭遇し、よくわからないうちに、「あんなに悩んだのは何だったのだろう? 不調がなくなっている!?」ということが多々ありましたが、『とほかみえみため』を含むこれまでの学びから、今までの疑問の理由が腑に落ちました。
    自分だけではない、別の何かに影響も受けていたのだな、と、明確に実感しました。
    ロゴストロン機器を取り入れ、デジタル&アナログ結界を張っていますが、それでも芳しくない情報的要素が強いのか、偏頭痛等含む諸症状に悩まされることもしばしばですが、『とほかみえみため』を日々唱える数が増えるごとに、遭遇する回数も減ってきています。
    これからも、日々の『とほかみえみため』を唱えて、自身の健康のためにも、情報のイデアの穢れを祓い清めていきます。
    ただ、自分だけではしんどいので、最適に『とほかみえみため仲間』を増やしていくための『とほかみえみため』意宜りも加えて唱えていきます。
    貴重な秘伝をご教授いただき、誠にありがとうございました。

  3. 山口絵美 さん より:

    書籍や動画、講座の学びを歩んできた中で、本書のシンプルでわかりやすい説明に、原点に戻ってきたような気持ちがしました。何度も読み返して深めていきたいと思います。

  4. 平岡 那美芸 さん より:

    「とほかみえみため」はなぜ奇跡を起こすのか?読ませていただきました。
    「祓い」により自分という「器」を空っぽにすることで「言霊」を発動させること「情報→エネルギー→物質」の三角形の仕組みや「言葉」と「言霊」では次元が違うことを知り「言葉」を使って現実を変えようとしても無理なのだなということが腑に落ちました。
    「言霊」を使うには四次元→五次元に突き抜けることが必要になりますよね?
    「言葉」のままでは四次元のエネルギーの重さで五次元に抜けられないのでそれを「祓い・鎮魂」により五次元に突き抜けて「言霊」を発動させる仕組みになっているのだと感じました。
    「情報→エネルギー→物質」の三角形に加えて「トーラス」「フラクタル」「相転移」も意識しながら五次元中今から「言霊」を発動させられるように、そして歴代のご先祖様に感謝の氣持ちを込めて「とほかみえみため」を唱え、日々淡々と「祓い・鎮魂」を行って参ります。
    本当に素晴らしい書籍をありがとうございました!!

  5. 十勝・あずき・恵理 さん より:

    大野先生。とほかみえみため1刊目から 繋がり始まったご縁に 熱く(ぶ厚く)感謝申し上げます。さて、北海道・十勝・帯広に、既に 廃線になっていながらも観光客が 立ち寄る「幸福駅」があります。今でも、切符を買い求める方々がいらっしゃいますが、大野先生が書かれた 「とほかみえみため」の世界は 、誰しもが間違いなく「幸福」と感動と、安心~のような「駅」に 降り立てる内容だと味わえます。そして祓えた後に「駅から進む」歩んだらいい人生の岐路もハッキリと選択出来(浮かび上がり)生みたい人生を歩む力になるのだと…… わかりやすい 言葉が並ぶ本をありがとうございました。
    ・「とほかみえみため」が「ゼロに戻す働きのある、直接の8文字」である事を改めて知り、自修鎮魂・祓いの時間だけでなく、移動中などにも となえるようになりました。よく言われる「中今」については、いまいち「しっくり来ていない」自分でしたが、「始まりであり終わりである」の説明がすーっと、染み入りました。「体験談」は、別途フォームにお送りしたいと思います。 ありがとうございました。感謝。

  6. 渡辺陽子 さん より:

    PDFで最新書籍を読ませて頂いた後、再び、前作 とほかみえみため を読みたくなり一気に読み返しました。
    新たに感じる何かがあり、2作品を通じて、この頃のなんとも言い難い不安感みたいなものが、祓われていく感覚になりました。
    最新の書籍、発行されましたら、早速、手に取りたいと思います。
    ありがとうございました。

  7. 相川ゆかり さん より:

    時空を超えた永遠の実在が言霊! というところで何か ゴーンと鐘がなったような感覚でとほかみえみためを咄嗟に唱えていました。
    これからは一語一語自分とブレない丁寧な言葉を発していくと決めました。ありがとうございます動画も早く見たいです。

  8. 竹口昌志 さん より:

    大野さんが、秘中の秘を公開されていて、すごい時代に突入したのだなと感じています。自身もその一端にふれることができ、感謝の気持ちで一杯です。今こそ、の日本人の出番ですね。

  9. 森 さん より:

    秘密結社が欲しくてたまらない答えを知る事が出来るなんて、とても幸運だと思いました。日本でも確かに⻄洋的価値観が蔓延しています。それにより、いろんな問題や事件が起こっています。「祓い」の引き算の世界観はこれからとても重要になるものだと確信しました。「祓い・鎮魂・⾔霊」の意味も、ストンッと腑に落ちました。⾔霊と⾔葉は次元の異なるものという意味にも納得です。言葉がこんなに大切なものとは、もっと早く知りたかったです。言霊の出し方の説明も分かりやすくて、ありがたいです。そして「⾔霊→ 精神→ 物質」「情報→ エネルギ→ 物質」この三角形を知る事ができて、私のこれからの人生観が変わりそうです。改めて、「とほかみえみため」を毎日唱えて「遠津御祖神⼗神のすべての神様が微笑むような事態になった」という体験を沢山したいです。

  10. おおもり さん より:

    「とほかみえみため 」はなぜ奇跡を起こすのか?
    を読んで。

    貴重な真実を公開していただき、ありがとうございます。「とほかみえみため 」が祓詞であると同時に言霊であること、人間をゼロに戻す働きがあると同時に、言霊として「とほかみえみため 」を実現させる力がある、そのメカニズムが良くわかり、感無量です。

    今まで使ってきた「言葉」は、全て「物質と同じレベルにまで落ちてしまった言葉」でした。

    「言霊」に戻るには、罪穢れである「言葉」を祓わなければならないが、「祓い」には、言葉を徹底的に分解して根の底の国という別次元に転送する力がある。
    だから、「自分の中にある言葉を、いいとか悪いとか評価せずに、言葉であれば全てを祓うわけです」。
    ここを読んだ時は、真実を知ることができ、電気が走ったようでした。

    今、「とほかみえみため 」で、全ての思考、また思考で作られてきた認識の世界が、粉々に壊れ、ゼロに戻ることがよくわかり、
    長い間の忙しい思考や疑問、家系の中で、人類の歴史の中で、繰り返されてきたパターンや重さからも解放された、安堵感があります。
    二元性の中にいない、失う心配のない、静かで深い、安堵感、喜び、感謝。

    私は大学で量子物理学を学んだ後、広告代理店に就職し、コピーライターとして、時代の気分、社会の方向性、プロジェクトの幹などを「言葉」にすることを
    学びました。ノリや高揚感を高める言葉、共感を共有する言葉、刺す言葉。本質を貫く言葉…。言葉がハッキリ見つかることで、急に道が開けるような経験も、言葉に力があることも、少々体験させて頂きましたが、
    「もっともっと」と、「足し算」を続ける社会での言葉の使い方に疲れ、本当の「言葉」を探して、世界の祈りや聖典、伝統文化の歌や音霊、言霊(ことだま)と言われるものを求めて旅をしました。
    が、結局「言葉」以前へ戻ろうとしても、感覚に頼ることになり、ハッキリ理解できないまま「音」や「波動」という、漠然とした世界に入ってきていました。だから、「最初に言葉ありき」と聞いても、ピンとこず、「最初に音があった」「最初に波動があった」ならわかるけどなあ…という感じでした。

    今、それら自分の出会ってきた言葉全てが、物質に落ちた言葉だったこと、
    もしくは、私がそれしか知らなかったので、そうとしか使えなかったことが、よく分かります。
    ハッキリと、「言葉」と「言霊(げんれい)」の違いについて、創造のメカニズムについて知ることができ、初めて聖書のこの1行の意味が分かりました。

    今回読ませていただき、今まで希求してきたものに出会えた実感があります。「言霊」に戻るには「祓い」が必要で、「祓い」を知らないと、
    ずっと「言葉」で生きるしかないので、今までの世界に縛り付けられてしまいますね。
    今まで、何を繰り返してきて、ここからどこで向かうことができるのか、クリアにわかりました。

    母音と父韻で、思考を作る「言葉」が解体され、原初の状態に戻れる様には、
    感嘆しました。
    今まで、個人の偏りを通した「言葉」で作ってきた歪んだ世界が、ダイナミックに壊れ、「言霊」から新しい世界が始まるのですね。

    先祖も、一緒にゼロに戻り、笑ってくれているように感じます。
    父は、頭もよく人に気遣いのある言葉を使える人でしたが、最後は頭の疲れやストレスから、抗うつ剤や抗不安剤、睡眠導入剤を沢山飲むようになりました。
    それらの薬は頭を助けることはないどころか、思考のループはもっと酷くなり、それが原因で病気になり亡くなったように私には見えました。
    父方のルーツには、戦国の軍師や、時代は分かりませんが、文章を書く人、義太夫を歌う人もいたと聞いており、祖父は無医村の医者で、特に戦後は
    苦労をしたそうで、晩年は部屋に篭ることも多かったと聞いています。
    今、全ての「思考」「拘り」「判断」の実態であった「言葉」が「とほかみえみため」 で、粉々に解体され、私たちはゼロになりました。
    一生懸命生きて、命を繋いでくださったご先祖さま。
    みんな、全ての思考から自由になりました。
    とほかみえみため とほかみえみため とほかみえみため。

    祓詞であるだけではなく、五魂を統合する言葉であり、
    遠津御祖神に繋がるための真言でもある「とほかみえみため 」。
    「とほかみえみため 〜神につながる究極のことだま〜」と「「とほかみえみため 」はなぜ奇跡を起こすのか?」の2冊を何度も読み、
    また鎮魂や祓の体験を重ね、さらに深く真実を知っていきたいと思いました。
    ありがとうございます。

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大野靖志・特別インタビュー動画
究極の言霊「とほかみえみため」はなぜ奇跡を起こすのか?
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書籍では語りきれなかった「とほかみえみため」のさらに深い叡智を、
著者の大野氏に語っていただきました。

インタビュー内容

  • 「とほかみえみため」はなぜ奇跡を起こすのか?
  • 科学的に効果を研究し、紐解いた「とほかみえみため」の仕組みとは?
  • これまでの自己啓発プログラムのさらに上にある“核心部分”を公開
  • すべてを「祓う」ことで、不安や恐怖すらも祓われる
  • 「とほかみえみため」は祓詞であり、五魂を統合する言葉である
  • 祓われることで神に繋がる
  • 「とほかみえみため」の正しい唱え方。それは……
  • 初公開!! 願いが実現する仕組みがコレだ!
  • すべてのもとを生み出す源。イデアとは?
  • 物質にこだわらず祓って現実化を繰り返していく
  • 日本人が軽視する“情報”こそが“もの”よりも大事
  • 情報・エネルギー・物質。次元や階層が違うことを認識する
  • ⽩川にだけ残された究極の教え
  • コロナ禍、アフターコロナの時代に必要なこと
特別動画対談

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