このたびは、大野靖志著
『「とほかみえみため」はなぜ奇跡を起こすのか？』を
手に取っていただき、ありがとうございます。
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特別プレゼント
大野靖志・特別インタビュー動画
究極の言霊「とほかみえみため」はなぜ奇跡を起こすのか？
（非売品）
書籍では語りきれなかった「とほかみえみため」のさらに深い叡智を、
著者の大野氏に語っていただきました。
インタビュー内容
- 「とほかみえみため」はなぜ奇跡を起こすのか？
- 科学的に効果を研究し、紐解いた「とほかみえみため」の仕組みとは？
- これまでの自己啓発プログラムのさらに上にある“核心部分”を公開
- すべてを「祓う」ことで、不安や恐怖すらも祓われる
- 「とほかみえみため」は祓詞であり、五魂を統合する言葉である
- 祓われることで神に繋がる
- 「とほかみえみため」の正しい唱え方。それは……
- 初公開!! 願いが実現する仕組みがコレだ！
- すべてのもとを生み出す源。イデアとは？
- 物質にこだわらず祓って現実化を繰り返していく
- 日本人が軽視する“情報”こそが“もの”よりも大事
- 情報・エネルギー・物質。次元や階層が違うことを認識する
- ⽩川にだけ残された究極の教え
- コロナ禍、アフターコロナの時代に必要なこと
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※感想を頂いた方に大野さんインタビュー動画をプレゼントいたします！
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『「とほかみえみため」はなぜ奇跡を起こすのか？』に
寄せられた感想
『「とほかみえみため」は何故奇跡を起こすのか？』を読んで一番良かった点は「とほかみえみため」が祓い詞であり、同時に言霊であることが自分の腑に落ちたことです。初版で「とほかみえみため」の重要性はよくわかっていましたので、砂浴や散歩その他いつでもスマホのEasyLogosを流しながら、自分でも唱えています。Gコードもオンラインで受講していますので、「とほかみえみため」だけじゃないとは思いますが、これに嵌まりだしたことで、大きな変化を感じています。
最近あったことでは、私の行っている「砂浴」の体験を一度聞きたいということで、わざわざ講師の先生が北海道から鹿児島の私の自宅に訪ねて来られたことです。それだけなら別に驚かないのですが、その先生の講演を聴いた主催者も含めた３人の人も私の家を訪問されて、驚いたことに訪問の内容とは全く関係のない、数日前に私の頭に浮かんだ件でも話がまとまりつつあることです。
私の頭に浮かんだ件というのは、もう運転免許証は更新しないので、軽トラは手放し、私の住んでいる鹿児島市から５０ｋｍ先にある霧島市のヒュウガトウキ（薬草）畑も誰かに譲りたいと考えていた矢先だったのです。
なぜそんな話になったのかよくわからないのですが、とにかく主催者の人が私の軽トラが欲しい、そしてヒュウガトウキの栽培もやりたいというのです。そして、私の「砂浴」の体験談も他の人にも聞かせたいということで、たった今、会場も確定しました。
いま７２歳ですのでいろいろ経験はしていますが、こんな経験ははじめてです。ふと私の頭に浮かんだことが、理想的な形で実現しょうとしているのはまさに「とほかみえみため」の奇跡なのかも知れません。
、
大野さんの講義を聞いたり書籍を読んだりするたびに、「祓う、減らす」のではなく「集める、増やす」ことをついやってしまう自分に気づきます。集めたものすべてを使いこなしているならまだ良いと思うのですが、集めただけで安心してしまうこともあり、結局どんどん重くなってしまいます。近頃は「祓う、減らす」ことが「快適！」と感じられるようになりました。
資本主義を推進している人たちは「集めて、増やし続けていないと、流れに取り残されますよ」と脅して（？）不安と恐怖をあおっているような気がします。現時点ではたくさん持っている人が尊敬される社会でもあります。正直、そういうあり方についていくのに疲れてしまいました。
「全部祓って、軽くなった自分」が自由自在に言霊を使う、という情報でこれからの人生を作ります。ありがとうございました。
今回もすごい内容なのですが、大野さんの軽くとてもわかりやすい文章に一気に読んでしまいました！
本書を読んだことにより、さらに理解が深まり府に落ちました。
「祓いにはじまり祓いに終わる」というおみちの教えを、もう一度しっかりと胸に刻みこみ、日々の祓い鎮魂を実践していきます。
今回得られた新しい概念を学びだけで終わらせず日常で実践していきます！
ありがとうございました！
「とほかみえみため」で神に繋がる、先祖に繋がる。
私たちは先祖のおかげで生きている。
人生は自らの言葉で決まる。
今まで学んできたことが腑に落ちました。
「とほかみえみため」ですべてを祓います。
大野さん、みなさま、
とほかみえみため。書籍拝読いたしました。
一番のインパクトは「インターフェイスをキレイにしましょう」でした。
エンペラーコード参加、BETTEN 試用、とほかみ実践、みえます参加… ときて、
試練ばかりで意志が実現していないと真剣に悩んでいたところへの回答でした。
日常的に同時共時が起きてはいるのですが、
どうにも人生が前に進まず試練だらけで苦しみと燃え尽きが起きていたところでした。
まだまだ、祓いが足りていない。鎮魂が中途半端。
そんな気がしました。
兄弟、知人、Twitter フォロワーにもエクレルのリンク、書籍などを送ったりシェアしていますが、
皆がスルーしているのは、ボク自身（の遠津御祖神つながり）に問題があるんだと。
「とほかみえみため」は祓詞であると同時に、「遠津御祖神、十神の全ての神様、微笑んでください」という意味が含まれ、自らゼロ化しながらも同時に発信できるという最強の言霊である事がハッキリ理解出来ました。
本当は「とほかみえみため」だけで十分なのでしょうが、どうしても併せて願望の発信してしまいます。
願望を引き算し、欲を限った発信をすることで「とほかみえみため」の力をより享受出来るのではないか？とふと思いましたので試してみようと思います。
無料提供ありがとうございます。
振り返ると祓いができていないことに気づきました。
五十一音の一音一音が創造の元素なんかなぁ。
[とほかみえみためは祓いでありゼロ化しながら
とほかみえみための言霊を発信している]
わかっていませんでした。
意識づけできました。
ありがとうございました。
とほかみえみためのより深い部分がよく分かりました。ただ、未だにとほかみえみためを唱え続けても現実が全く良くならないため、やめてしまいたくなる事がしばしばあります。さらに具体的なヒントがあればなんでもありがたく思います。
祓詞で払う対象が自分のこれまでの言葉である、ということを再認識させていただきました。いつも、わかりやすくまとめて下さり、ありがとうございます。
お世話になっております。
毎回 素晴らしい叡智をありがとうございます。
私はかつてまさに西洋的な考え方にありました。
自分には足りない、まだまだだ、とスピリチュアル系の本を読みあさり、講習会があれば参加しその時は凄いと感じてもまたもとに戻るような感覚でまた落ち込み、またなにかを見つけては試すを繰り返していました。白川の叡智を知ったことは私の何よりも財産だと思っています。
付け加える事ではなく 祓う 引き算 今までのまさに真逆。
白川の叡智をけがさぬよう 日々淡々と実践していきます。
改めて ありがとうございました。