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書籍に寄せられた感想
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廣川卓 さん より:
書籍の提供ありがとうございます。今回、まずメールが来まして『とほかみえみため』とわからないまま、何度も読んでいるうちに、少したってから自分自身スッキリしてきた、というのが感想です。
とりあえず覚えてみようと思い出しながら言ってるうちに、自分でもわからなかったのですが、すぅーとしました。本文を読むまで約１日おいて。（覚えてみようと何度も読んでいるとスッキリしてきます。）
で本文を読ませていただきまして、意味を理解できてありがとうございます。不思議なのですが、本当にスッキリです。感謝します。
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長尾由美子 さん より:
書籍まるごと無料プレゼントに感動です。ありがとうございます。
私は最近「自分は感謝が足りない人間だ」と思う事があるのですが、この書籍を読み私はご先祖様そのものだと言い切ってくださった大野さん言葉に感謝の気持ちがジワジワ湧いてきて私の中に柱が一本立ったような気持ちなりました。
「とほおかみえみため」には遠津御祖神そして十神にも繋がるというか一体になる八文字だと知り これから一音一音大切に発信していこう思います。書籍が出版されましら 早速購入し大切な人がにも読んでもらいと思っておます。ありがとうございます。 -
伊藤静子 さん より:
書籍の無料でのプレゼントありがとうございます。
[とほかみえみため]を毎日唱えています。
十神の神々の意味もあった事
本を読んでを確認し理解しました。
ご先祖様のDNAが入っている自分を大切にします。
[とほかみえみため]を子供達や周りの人にも伝えます。
このような大事なことを公開して下さったて
感謝いたします。 -
SS さん より:
再び書き込みさせて頂きます。
ついつい本意とは違うことを話してしまうと、、やはり色々と歪みますね。
これが無意識に分離を起こしてきたのだなぁと。
気づかせて頂いたことに深く感謝申し上げます。
思い返せば、幼い頃、主に母の気持ちを汲むように気遣って行動してしまっていたことが、浮かび上がって参ります。
それだけ母のことが好きだったからなんでしょうけど、なんか切ないものですね。
おそらくその母も同じ様に祖父母に対して感じていたのかもしれないと思いました。
今、何がしたい？己に毎瞬毎瞬問うていこう。「とほかみえみため」
最初は合気道の藤平さんという方の本で知りましたが、脈々と受け継がれていたのですね。
言葉、大事にしましょう、します。嘘をつかない、等身大で、ひいては人に為に。
繋がっていく体感がします。
日々、ですね。
これからだ〜。 -
ありがとうございます。
気付きをちょくちょく書き込ませて頂きたいと思っております。
よろしくお願いします。言葉を大切にする、とは、言葉を歪みなく丁寧に発音すること、とも言えるのだなと思います。
しっかり口を開けて一音一音発することは、ほとんど顔の、表情の正常化ですね。
正々堂々としていく感じ、歪みを直していく感じは、身体全体に波及していくようです。 -
ヒロ さん より:
すでに3回づつ唱えてました、もっともっと回数を増やそうと思いました。
アプリでの音源も活用させてもらっています。 -
久保秀友 さん より:
とほかみえみためは祖先、神とのコミュニケーションだと感じた！
感謝です！ -
はやかわ さん より:
お世話になっています。
大野さん、「とほかみえみため」の年賀状ありがとうございました。額に入れて壁に掛けさせていただきました。
「とほかみえみため」も早速読ませていただきました。先祖供養という最も大切なことの意味をこの歳になるまできちんと理解できていなかったことを深く反省しています。「とほかみ」ネットワークの一ノードとして頑張ります。
ユニバーサルコードまでの講義で祓い・鎮魂・言霊について学ばせていただき、不十分ながら自己をふり払うべくこれらを実践する毎日ですが、最近カルロ・ロヴェリの「時間は存在しない」を読んで時間と空間に囚われている自分の存在について少し理解が深まったような気がしたのと同時に白川の教えの凄さを感じています。七沢先生はじめ白川学館の先生方のお話は宗教と異なり科学的な裏付けがあるので時に荒唐無稽と思われるような内容にもここまでついて来れました。これからもどうぞ宜しくお願い致します。 -
AK さん より:
一気に読ませていただきました!
大野さんの紡ぐ言葉や文章がわかりやすく、深い内容が何の抵抗もなくスルスルと入ってきました。
”とほかみえみため”の威力を今まで以上に実感しながら唱え自身を通じて先祖や神とつながります。
また周りの大切な人たちにも伝えていきます。
素晴らしい叡智をこのような形でいち早く公開してくださったことに感謝申し上げます。 -
高橋麻由美 さん より:
大野先生、「とほかみえみため」の執筆ありがとうございました。「わたしは先祖からできている」と言い切ってくださり、よりご先祖様と親しくなれました。無数の膨大な味方が体の中にスタンバイしてくださっているようです。自分のDNAに敬意をもたないことが成長だと思わされてきたのだと思います。自分の言葉によって囚われてきたので、それを変換していきます。夜眠る時にとなえたり、歯医者さんで心の中で唱えたり、床を拭くときに唱えたり、電車で唱えたり、いつでも唱えられます。天之御中主神はいつでも創造意志を発していられ、「とほかみえみため」で一気につながるようです。
エクレルのネットワーク心強いです。柳田さんありがとうございます。ご本の最後の十ヶ条は、天津祝詞の生活に則った心構えだと思いました。ありがとうございました。