プレゼントの書籍は下記より
ダウンロードをしてください
書籍をお読みいただきまして
ありがとうございます。
書籍の感想をページ下部より
ご入力いただけるようにしています。
今後も、「とほかみ通信2.0」のメールマガジンにて
有益な情報を配信してまいりますので、
【とほかみ通信2.0】のメールを必ずご覧くださいませ。
書籍の感想はこちらから
書籍に寄せられた感想
-
和田博之 さん より:
有難うございます。
「ありかた」について再認識させていただきました。
「とほかみ えみため」 -
JY さん より:
これを唱えるとすがすがしい祓われた様な気持ちになることは実感していました。ご先祖というと意味が狭く感じられますが、それが究極的には宇宙のことだと思うと、この祝詞の深さが実感でき、有難さが増してきました。この理解に基づいて、これからも祝詞を唱え続けたいと思います。どうもありがとうございました。
-
岡村陽二 さん より:
お世話になります。
「スピードは神」と、教わっているのに、まだまだのろまで、御免なさい。
感想を報告致します。結論は、「とほかみえみため」を、40回、即ち、柳田さんの、メールにもありましたように、日々の生活の中で、思い出したら、唱えることを、決めました。ありがとうございました。
これだけでは、淋しいので、少し自分が思ったことを、書かせていただきます。
先ず、この様な教えを与えて下さり、感謝いたします。そして、この主旨に賛同いたします。特に、言葉の一音一音が神であるというお話はこれまで聞いたことはありましたが、母音が、地球の5行、父音が太陽系の惑星の周波数と一致しているということに、驚きました。つまり、その研究の奥深さや、技術面も一流というか、特級というか、すごいです。御先祖を大切にするということも、当たり前と、思っていましたが、これほど奥が深く、そして、詳細な内容に触れられていることは、天皇家に伝えられる本当の教えと言われる所以と、思いました。又、その内容を、聞いて、これは真実、本物だと直感いたしました。何故かと言いますと、守護霊を通じて神に繋がるという教えは、山波財団で、「守護霊連鎖」という名前で、体系化され、教わっていましたが、この体系化された教えは、世界で、山波財団以外教えていないと、認識していましたので、ピンときたわけです。人から何かを教わる姿勢として、先ずは過去の教えや認識を一旦、白紙に戻し、まっさらな気持ちで、教わることの大切さを重々承知しているつもりですが、時たま、顔を出してしまうことを、お許しください。これも、自分の知識を出したいのではなく、より深い理解に繋がることが、あれば、の、話ですが、つまり、お役に立てるのであれば、という気持ちで、書かせていただきます。古代霊と名乗るシルバーバーチは、この様に教えています。
『シルバー・バーチに聞く』p99
守護霊連鎖・・・（問）貴方がいつも相談している高級霊たちは、時には地上に来ているのですか？
（答え）いや、あの霊たちは一本の鎖の環の働きをしておられる。この霊媒は私と皆さんとの間の環であり、私は私の上にある霊との間の環である。この様にして、この鎖は私の目路のかぎりを超えて、はるか霊的世界の深奥にまで伸びている。次が、山波先生の〔注〕です。（山波先生のことは、大野先生や七沢先生は、ご存知のようです。）
シルバー・バーチにこうした鎖があるのと同じように、私達にも環の鎖が一本天の深奥にまで繋がっています。バーチにはそれが見えており、私達にはそれが見えていない、ただそれだけの差です。でも、もしかしたら私達の鎖は錆びているのかも？いいえ、埃をかぶって眠っているだけです。守護霊が私達のすぐ上の環です。その上に守護霊の守護霊の環が付いています。いわば類魂と呼べる鎖の環の動脈が神にまでつながって血が流れています。私達が一つ上の守護霊に通じると、その血がドブドブ私達に流入します。守護霊につながるコツは、「愛と奉仕」の生活です。単純なこの一事を忘れたばかりに、地球ＵＦＯが転覆しそうです。貴方の小型ＵＦＯもアップアップしています。です。違いは、「愛と奉仕」か、とほかみえみため」を唱えるかの違いの様に思えますが、本来同じものの様に私には思えます。
「とほかみえみため」のネットワークも、誰もよくご存じの、「百匹目のサル」でおなじみの働きが、全体に及ぼすというお話に関係していると思いました。それをデジタルで加速させると言う考えは、画期的だと、私は思いました。何故かと言いますと、世界の水の供給システム（水道水）に、ある薬品を入れて、そのうえで、携帯基地局から、電波を発すると、第六感や直感、又、神とのつながりを、切断することが、出来るという文献があり、（それは、ＤＮＡの変化を引き起こして、行われるとも書いてありました。）これは大問題だと思っていたからです。但し、日月神示には、「外道の武器捨てよ。外道の武器捨てて、弥栄の武器とせよ。変えられるでないか。」という文献がありますから、そのことを、意味しているのかなと、思ったからです。蛇足ですが、山波財団では、携帯にリラ自然音楽を取り入れて、その影響を無くすという取り組みを何年も前から、行っていますので、てっきりそのことだと思っていましたが、それを科学的に検証する機械も、技術も、ノウハウもないので、全然広まっていません。このたびの取り組みを知って、私の魂は喜んでいます。ベッテンも、そうした活動に、寄与できると、大野先生から伺いましたが、まだ、在庫は、確保していただいているのでしょうか？気になります。わらしべ長者の、あの方の様に、「お金がなくても、買っちゃう」という境地には、まだまだ到達できなくて、ぐずぐずしています。この2月4日の立春に、店舗をオープンする運びになりました。しっかり、世の中の役に立って、お金を稼いで、買いたいと思っています。これが、等身大の、私の感想です。失礼いたしました。
-
とみちん さん より:
上梓まえの ～神につながる究極のことだま～ を、先駆けて公開していただき感謝いたします。
初めて大野さんの御著書を拝読したのが、10年ほど前の「こうして言霊は実現する」でした。
量子論や天体物理学に興味がありましたので、それらにも符合する言霊学には大変引き込まれ、いまでも読み返したりしております。また、不思議な体験もしています。
数年前、インフルエンザに罹患して高熱のあまり身体の震えがとまらず、余計に体力を消耗して困ってしまい、”まさかな”と思いつつ、
心の中で祓詞を三回唱えたところ、すぅ～、と震えが治まり、暫くしてから熱が下がっていきました。表層の歴史ではなく本当の歴史を学び、上代以前の和語にふれる機会を得たり、すべてはここに収斂しているのかと感じております。
-
高松美津子 さん より:
こんにちは、高松と申します。書籍を無料で読ませていただきまして、ありがとうございました。二日間で読んでしまいました。伊勢神宮、宗教、先祖のことなど、とても、びっくりしました。私は、長年、真の道を求め、様々な寄り道をしてきました。キリスト教に入信して、裏の裏を知り
これは偽物だと思いました。後悔しても、自分が愚かだったのだから仕方ありません。
そんな、窮屈で暗い世の中に、皆様のように命をかけて真実を発信して下さる、勇気ある人々がいらっしゃることは、明るい希望です。その、ご努力に感謝しかありません。
私は、元来、支配されることが大嫌いな性格でして、動物も植物も虫も、みんな和気あいあいと、共存共栄していくのが好きです。根元神と、繋がりたいと、はらのそこから思いました。
長くなり申し訳ありません。とても嬉しくて、感想を伝えたいと思いました。ありがとうございました。感想申し上げます。 -
佐藤祐子 さん より:
ありがとうございます。鳥肌が立ちました。地球を救うことができる、と思いました。祓いの情報を得てから半年、迷いなく行けると確信しました。今こそ、みんなで立ち上がる時ですね。
-
mayon さん より:
自分だけれど自分じゃない。
という意味が少しづつ自分の中で深くなってきている気がしています。一人一人が神と繋がっていった時に、どれだけ心地良い地球になるのだろうかと思いました。
皆んなで、とほかみえみためを唱え
全ての人が安心安全で暮らせる地球になる、ネットワ一クの場に誰でもが参加させてもらえる。
とても嬉しく思います。自分も幸せになれて、皆んなも幸せ。そんな世界を心から望みます。
地球の危機的状況が迫ってると言われている今を乗り切れるためにも、心から先祖供養をして遠津御祖神様に繋がれるように、とほかみえみためを実践します。
尊い教えを、ありがとうございます。
-
田中 義臣 さん より:
究極の教えの公開に、心から感謝申し上げます。
宇宙は自分で、それは宇宙早世から延々と五体に、
潜在意識に、DNAという形で記録されできている。
ご先祖様方の集大成であり、その全てと繋がれる、
嬉しいことです。元を正せば、本当に人類皆兄弟姉妹。
エンペラーコードの学びの結論を先に、
お知らせ頂いたこと、これからの学びが飛躍的に深まりますことと、重ねて感謝申し上げます。更に自己を大切にし、地球平和と地球生物の多様性へ必ずや生かします。
これからも、喜んで繋がっていきます。
楽しみにしてます。 -
田立幸子 さん より:
大野様
ありがとうございます。
今まで何かしら自分を抑えていたものがありました、お恐れ 悪い道 良い道 のつもりが、方向が違っていたらという不安がありました。人に話をするときも、人それぞれだからと控えている事がありました。
和の成功法則も読みましたが、メールを頂いてから、今日は特に,しっかりと2時間、音声とパソコンの書籍を読みながら、本当の事が解かり、、今までの人生の遠回りがとても大切な時間であり、貴重な時間として感謝しております。
知らず知らず、伊勢神宮の御札に水を差し上げ、短冊に先祖代々の霊とをその他の霊に線香と水をあげどうぞお召し上がりくださいとほぼ毎日5年以上してきました。なぜかわかりませんがいまは神々の方向に向いていたことが、幸いです。
この頃は線香の灰が何かの印を伝えているかも？
解りませんが。悪いことではなくてよかったと思いました。
これからは『 とほかみえみため 』を唱えることにします。
デジタルの効果があればなと思います。
私は、秋川にすんでおります、１９号台風の時に、１３軒が緊急避難区域になりました、家が川に落ちた方、いまも市の借り上げ住宅にいる方もいます、三軒は異常なしでした、私の家はお蔭様で、黄色い危険区域のテープが張られていますが、普通です。ありがたいです。
-
佐藤至英 さん より:
ものすごい貴重な内容が書かれていると驚きました。「ことだま」については、なんとなく理解しているつもりでしたが、全然、わかっていなかったと気づきました。ことば、日本語のもつ意味が少しわかりました。日本語は、なんと美しい、世界に誇る言葉だとわかりました。そして、この自分の中に、先祖、すべての宇宙の歴史が刻まれていること、自分を愛することの意味がわかったように思います。世のため、人のため、誰かのために生きることは、まず自分を本当の意味で愛することなのだと気づきました。奥が深く、まだ正直、十分に理解しているとは言えません。書籍を購入し、再度、読み込んでいきたいと思います。