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書籍に寄せられた感想
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私は宮崎南端、百匹目の猿現象で有名な文化猿の島、幸島のある小さな集落を拠点に、即興舞、自作の歌のギター弾き語り、詩の朗読パフォーマンスのライブ活動を全国展開しています。今はコロナ禍の影響で活動は、休止中です。幸島は、そこに住む猿が、土の付いた芋を海水で洗って食べたとされる、ひとつの種が、新たな地平へと進み出た、象徴の島です。3年前のある11月のよく晴れた日に、幸島のある人っこ一人居ない浜に佇んでいると、余りの美しい瞬間に、胸が一杯になり、何かこの気持ちを表現したい衝動に駆られ、砂浜に、大きな字で、
最高MAXありがとうしあわせ
と書いたのです。つまり、このいのちを今こうして頂けている事に、最大限の感謝と感動を現した言葉です。
とほかみえみため の精神と共通した想いを感じました。
後に曲になり、シングルCDをリリースしましたが、この言霊を全世界に、日本語で届けたいです。それは、ご先祖様の為にも、世界の集合意識の為にも、意義ある事だと確信しています。とほかみえみため を日々、唱えながら、この実現に向けて歩んで行きます。力強い味方に出会えた気がして有り難く、うれしく思います。 -
とても貴重な情報を無料で公開いただき感謝いたします。自分は「古神道の本(学研)」などで「とほかみえみため」という祝詞自体は知っていましたし、神社ではよく唱えさせて頂いていました。しかし、自分自身や先祖に対して日々唱えるようなことをしていなかったので、どん底に落ちれば助け船がありつつも山あり谷ありの状態でした。
今回、唱える意味が深く理解出来た上で「とほかみえみため」を唱えてみると深い部分で自分自身に感じるものがありました。唱えはじめたばかりなので現実面にすぐに変化が出てではいませんが、内面の変化を感じています。おそらく現実面にも変化が出てくると確信できます。ありがとうございました。 -
占いの本に、この言霊が書かれていて、意味もわからず唱えていたのですが、きょうやっと、意味がわかりました
ありがとうございます -
このような有意義な書籍を
どうもありがとうごさいます。私の実家がある地域は、
神道を家の宗教としている世帯が多く、
この「とおかみえみため」という言葉を
お葬式のあと(直後か何日か後かは忘れてしまいましたが)
その地域の世帯の女性たちが集まり、
節をつけて歌のように繰り返し合唱をする
という風習がありました。
今までこういうものだと思い
ふかく意味も考えず参加していましたが、
ご先祖様の神様、遠津御祖神様に対するものだと分かり
亡くなった方をよろしくお願いしますと
神様にお願いしていたのかなとも思いました。しかし、この言葉にはもっとすごい意味があったとわかり、
興奮のまま最後まで読み終えました!!私の中のご先祖様方に感謝をこめて
この言葉を唱えて参ります。
そして日々の言霊を大切にしていきます。 -
先祖に感謝するだけでなく、遠い遠い究極の先祖に感謝して生きることが大切とわかりました。ありがとうございます。0
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1か月ほど前に突如、インターネットを逆に使えばいいのだと閃き、草の根運動を始めました。
その流れの中で昨日こちらのプロジェクトを知り、既に大きなカタチとなっていることに感動しました。
書籍も読ませていただき、プロジェクトにも歓びと共に参加させていただきました。
直近の先祖である両親にも早速紹介しました。
このご縁に感謝するとともに、自分に与えられ、出来ることをやっていくのだと再び決意しました。
とほかみえみためを唱え、日々いのちとして生きます。ありがとうございます。 -
ことだま、とほかみえみため は、知っていましたが、このような深い内容については、今日が初めてでした。ありがとうございます。ご先祖様とのつながりは、感じており、感謝しております。とほかみえみため を唱え、さらにつながりを深め、感謝していきます。
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言霊という言葉、日本人の遺伝子、ポールシフト、そのほか、ある程度は知っていました。
でも、とほかみえみためという言葉は知りませんでした。
ご先祖様についても考えた事もありませんでした。
とーほーかーみーえーみーたーめーと声に出して唱えた途端、なぜが涙が出始めて、まだ止まりません。 -
「私は先祖と繋がっている」という解釈に驚きました。考えてみれば私の両親、さらに両親の両親(私の祖父母)と何代も前の先祖があり、その人たちのDNAが今の私に集約されている事を考えたことはありませんでした。
お墓参りは月2回行っています。
今後、ご先祖様と「遠津御祖神」につながるよう「とほかみえみため」と唱えたいと思います。 -
書籍 有難うございます。
とほかみえみため と口癖になるくらいに、唱えたいと思います。
日々の生活が、楽しくなりそうです。
ありがとうございました。