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書籍に寄せられた感想
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玉村 さん より:
言霊のすばらしさ、効果がよく理解できる内容でとても感謝しております。
「とほかみえみため」を唱えてみました。
はじめはよくわからなかったのですが、もう一度本を見直し、体のＤＮＡを意識しながら唱えてみると、背中の脊髄（特に心臓の裏側）あたりが暖かくなりました。気のせいかと思い、時間をおいて再度ためしてみましたが、やはり背中の背骨を中心に暖かさが広がる感じがします。40回ほど繰り返し唱えると全身のだるさや冷えが取れて楽になりました。ほんとに効果があるんですね。
おそらく、体の中に貯めていた不必要なものが浄化されていく気がしてます。浄化が進むと本書で言われている「遠津御祖神、十神の全ての神様」と繋がれるのではないかと思います。朝昼寝る前に実践していこうと思います。
ありがとうございました。 -
とよみ さん より:
素晴らしい内容にこころが踊りました。日頃、日本人として、美しい言葉を発し、立居振る舞いも美しく、魅力的な思考を持つ笑顔の美しい女性になるということを意識して過ごしておりますが、「とほかみえみため」の世界はそれに通ずる気が致しました。お話の一つ一つが腑に落ちて、素直に受け止める事ができました。長い間求めていたものがこれだったのです。年を重ねてやっと出会えました。唱えて当たり前という気持ちで、毎日軽やかに唱えております。出会いと繋がりに感謝申し上げます。
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みちこ さん より:
本当に素晴らしい内容の本をありがとうございました。
「とほかみえみため」が一体何のことかわからず読み始めましたが、その意味を知って、現在の私の心の隙間が、埋められていくのを実感いたしました。
「ご先祖様を大切に」の教えに基づいて、お墓参りをしても、毎朝毎晩手を合わせても、形だけになっているような感じを持っていました。
「ご先祖様」と「私」が別物だったからなんだということがわかりました。
「自分を大切にする」ことの意味も腑に落ちました。
「とほかみえみため」の意味を理解し、唱えることを大切におこなっていきたいと思います。
この本に出会えて本当に良かったです。感謝の気持ちでいっぱいです。 -
しょうじ さん より:
素晴らしい内容でした。
様々な宗教や心の勉強をしてきましたが、先祖供養の必要性とやり方が分かったのは初めてです。
いっきに地球の意識を良い方向に替えることができることを望んでいます。 -
やすのぶ さん より:
貴重な本を提供していただき感謝いたします。
「とほかみえみため」を知ることができてから、毎日言葉にしています。
これをきっかけに、日本語の素晴らしさに心から気付くことができました。
また、人生が良い方向に変わった気がします。
ご先祖様とつながっていること、さらに人類が救われること、本当にすごい力が言霊なのだと思いました。
何度も読み返して、理解を深めていきたいと思います。
ありがとうございました。 -
さとみ さん より:
今までのことは今日のこの時間の今に繋がるためとの有り難さに涙が溢れ読ませて頂きました。ありがとうございます。とおかみえみため、母や恩師との別れ家族の介護、コロナななんという一年だと思いましたが今日朗報を頂き幸せな年であると感じることができました。落ち込んでいましたがこれからが楽しみに変わりました、ありがとうございました。
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松永美雪 さん より:
ありがとうございました
還暦を迎え、これからは地球さんの愛しい命たちのために少しでもお役に立ちたいと思っていました
その一方、母が大梗塞で半身麻痺と言語障害で苦しみ悲しんでいます。母を抱えて逃げる夢をよく見ます
今日、何もわからないまま「とほかみえみため」を家事をしながら鼻歌のように唱えて
「母の願いが叶い幸せになりました」と言葉にして施設へ面会に行きました
いつも泣いてばかりの母が今日は笑顔が出てたと施設のスタッフさんに教えて頂き、え～⁉マジで‼でした
あと、とほかみえみためを初音ミクと一緒に唱えだしたらカラスが屋根の上に来て最後まで一緒にアーアー言ってましたｗ
書籍を読ませて頂きこれまでご先祖様のことをさっぱり考えて来なかった自分が、やっと自分の正体を知り驚きありがたい限りです
地球さんが楽園になりました。母が毎日笑顔ですごしています。ご先祖様ありがとうございます。
言霊をこれから身に着けていきたいと思います。宜しくお願いします。ありがとうございます -
天海 さん より:
ありがとうございました。まだ腑に落ちていない部分もありますが、言葉を発する時は心をこめたいと思いますし、あまり気に留めていなかった先祖にも、生かされていることに感謝していきたいと思います。何回も読み返して落とし込みたいです。ありがとうございました。
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上村 さん より:
大変面白く拝見しました。
先祖が我々の集合体というのは納得です。ですが、先祖が神というのは？
先祖も我々と同じ肉体を持った普通の人間ですよね。
天皇の先祖が天照大神であるというのは天皇主権の「神の国」を国民に納得させるための国家の教育ではないのですか。
天皇崇拝と同様に、遠津御祖神が我々一般人の先祖であるということでしょうか。
先祖の想いを大切し、その罪を清め、先祖ができなかったことを全うし、同時に先祖に感謝する生き方は納得します。
ですが、先祖を神と同等に捉えるところはちょっと理解できませんでした。
自分と周囲が幸せになればいい。と割りければいいのでしょうが、真理(真実）を追求する者にとっては疑問が残ります。ちなみに聖書では神は第３の天（宇宙外）に存在していて、地上と第１の天(空）、第２の天（宇宙）はサタンの領域だとあります。
神は宇宙圏外なのでマザーテレサさえその存在を疑ってしまうほど人間との距離が遠いようです。
地上、空、宇宙の領域において、サタンはこの世の神と呼ばれており、崇拝すれば病気直しや人生が好転したりするようです。
この世で幸せになりたければ唱えるのもよし、新しい世で永遠の命を得たければスルーするか、選択次第ですね。
神とは関係なく「とほかみえみため」がDNAに良き作用をするのでしたら唱えようと思います。 -
小野 さん より:
youtubeから、導かれてこちらに辿り着きました。素晴らしい本にめぐり合い、真理の言霊に出会えたことにとても感謝しています。
一気にこの本に吸い込まれるように読み終えました。
この時代に生まれて来れてとてもラッキーです。これからのたくさんの経験することが、とてもワクワクに変わりました。
ぜひ家族、友達にも伝えていきたいです。ありがとうございます