対談動画の感想は
こちらにお寄せください。
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福本亮一 さん より:
社会の中で個として生きなければならないという意識がありました。
人に迷惑をかけてはいけない、人のためになることをやりなさいと教えられ育ってきましたが、どこか生きづらさがありました。自分の欲求や、自分自身を大事にしていなかったと思います。言葉にならない想いを発奮させることができず、悪いこともできず、何のために生きているのかという問いが常に目の前にありました。お墓を掃除したり、仏壇に挨拶にいくことが何故か違和感なく行えており、一族の中でもご先祖様を大事にしてきた自負があります。いつもどこからか見られている氣がして悪い事が出来ず、歯止めがかかっていたような氣がします。
自分自身が先祖の集合体であり、神に直結しているのだという感覚がとてもしっくりきました。常に不安とイライラがいつもどこからきているのかわかりませんでしたが、「とほかみえみため」を唱えることで、音の振動が体に心地よく響き、唱えて終わった後に落ち着いたので続けていきます。
また、こういった内容が世に出ることが大変な時期に差しかかっていると感じます。
より良い日本を次世代に残していきたいので、ご協力させていただきます。ご遠慮なくお申しつけ下さい。 -
首藤祐司 さん より:
先祖に感謝、確かにその意識が薄れてきています、とほかみえみため、を感謝の気持ちに乗せて毎日唱え始めています。もっと言葉を大切にして生かしていただきます。またとほかみえみため、の深い本質の部分を早く知りたく思います。
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イザベル さん より:
先祖に対して感謝をしていませんでした。改めて先祖への感謝の重要性を感じました。ありがとうございました。
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おーちゃん さん より:
有難うございます。
言葉もご先祖様も大切にしたいと改めて思いました。
両親がいて、両親にもそれぞれ両親がいて、、、。たどっていくと元はひとつなのだと思います。
自他を分ける必要がないのかなぁ～!? -
宮本 潔子 さん より:
古神道や言霊についての、知識の少ない方々にとって、とても解りやすく、入りやすい内容だと思います。
今の世界の状況を考えても、速く世の中に拡がって欲しい、そして、私達も拡げて行かなければならない事実だと思います。
大切なプロジェクトを立ち上げてくださり、心から感謝致します！ ありがとうございます！ -
右都利 さん より:
ご先祖との繋がりは、何時も、何か善いことが有る度に、ご先祖の徳を頂いたんだから、その貯金を自身もしないと‼️と思い、また、苦しい時は、何を学べと！言われてるのか？と生きてきましたが、この度、そこに繋がる「言葉」を知り得た幸せを感じます。
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どいや さん より:
いつもありがとうございます。
「言葉と先祖」が大事。
意識が広がり、当たり前になりました。
感謝です。
とほかみえみため。 -
たおん さん より:
毎日公響詞奏上してます。とほかみえみためも運転しながら奏上してます
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新井聖子 さん より:
自分はご先祖様の集合体、勉強が出来るのも運動が出来るのも、ご先祖のおかげ。そこまで自分とご先祖を重ねて考えた事は無かったので驚きました。ご先祖様にあらためて感謝の気持ちがわいて来ました。そして「とほかみえみため」の言霊がその気持ちを伝える事にもなると知り、有り難く使わせて頂きます。ありがとうございます。
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ぶち さん より:
お世話さまです、とほためえみたまいつも唱えてます、見えない空間が知らなかった時とは違うように感じます。
言霊には力があるんだと痛感してます。
今は言葉に意識して話すようにしてます。
ありがとうございます。
プロフィール
一般社団法人白川学館 理事
ラボラトリオ株式会社 代表取締役
neten株式会社顧問
ユダヤ教をはじめ
世界各国の宗教と民間伝承を研究後、
白川神道、言霊布斗麻邇の行を通じ、
新たな世界観に目覚める。
現在は、日本と米国に
意識変容のためのデジタル技術を普及すべく、
東京と山梨を拠点に、様々なプロジェクトに力を入れている。
著書に『和の成功法則』（サンマーク出版）、
『願いをかなえるお清めCDブック』（サンマーク出版）などがある。
白川神道の継承者、七沢賢治を筆頭に、
天皇祭祀を司ってきた白川神道の教えを今に守る。
白川学館が運営をしている電子神殿は、
世界１０か国以上に同時中継されている。
意識変容のための最先端技術を研究開発。
同社が開発した製品はシリコンバレーでも高評価を受ける。
本年よりトランステック・カンファレンスのスポンサーを務め、
世界の要人、国家機関、機密機関も訪れている。
人類の意識進化のため上代倭語から銀河恒星言語まで
幅広い言語コードを開発。
その応用範囲は宇宙規模にまたがる。